星空をバックに [あそび]
ブログの更新がないので、心配になったらしく、
「元気なの?」と電話がかかってきちゃいました。
確かに全然更新していないー。
これではいけないな。
いやでもしかし、GWあたり、ものすごーっつ忙しかったんです。
おまけに、めっちゃんこ寒いし。雪降るし。みたいな感じでした。
ごめんなさーい。
それでは、GWにしていた事、一部をお見せしましょう。
星空をバックに一枚!
この撮影では20秒、動いてはいけません。
うっすらと天の川が写っていますね。
でも、下の方なので、明るくて見づらい!
なぜ、こんなに明るいか。
それは東京方面に向いているからです。
いや、東京ってどんだけ明るいんだー。
そりゃ、星なんて、あんまり見られないだろうな。
その後は天体望遠鏡を使って土星を撮影。
いや~、輪っかが綺麗に見えていますねー。
こーゆー色んな写真がいっぱい撮れるようになりたいです。
練習と機材が必要ですねー。
よし、師匠にいっぱい教えてもらおうっと!
see you soon.
「元気なの?」と電話がかかってきちゃいました。
確かに全然更新していないー。
これではいけないな。
いやでもしかし、GWあたり、ものすごーっつ忙しかったんです。
おまけに、めっちゃんこ寒いし。雪降るし。みたいな感じでした。
ごめんなさーい。
それでは、GWにしていた事、一部をお見せしましょう。
星空をバックに一枚!
この撮影では20秒、動いてはいけません。
うっすらと天の川が写っていますね。
でも、下の方なので、明るくて見づらい!
なぜ、こんなに明るいか。
それは東京方面に向いているからです。
いや、東京ってどんだけ明るいんだー。
そりゃ、星なんて、あんまり見られないだろうな。
その後は天体望遠鏡を使って土星を撮影。
いや~、輪っかが綺麗に見えていますねー。
こーゆー色んな写真がいっぱい撮れるようになりたいです。
練習と機材が必要ですねー。
よし、師匠にいっぱい教えてもらおうっと!
see you soon.
そこらへんカフェ [あそび]
徳島は星が綺麗でした。
カメラを高感度にして撮影したら。
あら、肉眼で見るよりもはるかに星が!
あー、自分の目がこんなんだったら。
カメラのような目が欲しい。
でも、まぶしくて昼間歩けなくなっちゃうか。
それも考えものだなぁ。
帰りにコーヒーが飲みたくてカフェに寄ったらまさかの休み。
その隣のコンビニまで改装中。
それでもコーヒーが飲みたくて。
吉野川のほとりでティータイムです。
いや、岩の上でティータイム。
靴も脱いで、靴下も脱いで、のんびりと。
おばあちゃん家の湧き水で、川の側でティータイムなんて贅沢だー。
こんなチョットしたことが楽しいんですよねぇ。
外ってだけなのにね。
また遊びに行こう。
see you soon.
カメラを高感度にして撮影したら。
あら、肉眼で見るよりもはるかに星が!
あー、自分の目がこんなんだったら。
カメラのような目が欲しい。
でも、まぶしくて昼間歩けなくなっちゃうか。
それも考えものだなぁ。
帰りにコーヒーが飲みたくてカフェに寄ったらまさかの休み。
その隣のコンビニまで改装中。
それでもコーヒーが飲みたくて。
吉野川のほとりでティータイムです。
いや、岩の上でティータイム。
靴も脱いで、靴下も脱いで、のんびりと。
おばあちゃん家の湧き水で、川の側でティータイムなんて贅沢だー。
こんなチョットしたことが楽しいんですよねぇ。
外ってだけなのにね。
また遊びに行こう。
see you soon.
ゼンマイ学習 [あそび]
さてさて、徳島ですが。
今回この時期に行ったのには目的があるのです。
実は友達のおばあちゃん家、ゼンマイを出荷しているんですね。
裏の山がゼンマイ畑らしく、最盛期になると
足の踏み場もないぐらいゼンマイだらけ。
山菜は大抵採って食べるのですが、ゼンマイはちょっと遠慮してました。
だってね、手間がかかるんですよ!(話に聞いただけですが。)
収穫して、毛をむしって、ゆでて、
干して、もんで、干して、もんで、干して!みたいな感じ。
でも、去年おばあちゃんにもらったゼンマイが美味しくて美味しくて。
今年こそは自分でもやってみよかと、習いに来たのです。
いざ、裏の山へ行ってみると、なかなか勾配。
でも、景色は最高。
ゼンマイにも色々種類があるようで、
白い毛や黄色に黒。太さが違うんですね。
味も変わるかな?
そして一時間。コンテナ2箱分の収穫です。
その後は、大きな鍋で湯がきます。
ポイントは80℃。
80℃になったらゼンマイを入れて、また80℃になったら取り出す。
しかーし、それだけではダメです。
「色だ、色が大事なんだよ。黄金色になるんだよ。」
と教えてくれたおじいちゃん。
その色をバッチリと確認してきました。
やっぱり経験が大事だなー。本には書いてなかったもん。
ゆであがったゼンマイはすぐさま日干し。
この黄金色が、一時間もすればピンク色に。
不思議だ!不思議すぎる。
ゼンマイの中に含まれているタンニンが反応するんだって。
そして一日干したら、集めて揉む。
これ、繊維を柔らかくするためだと思っていたら、
揉むと中から水分が出て乾燥しやすくなるからだそう。
やっぱり色々技があるんだなぁ。
そして、乾燥したとしても、それで完了ではありません。
水に戻しても、硬くて食べられない部分を
カットしたりしなくちゃいけないらしく。
見せてもらっているだけで肩が凝りそう。
うーん、そりゃーゼンマイ高いはずだ。
こんなに手間がかかっているなんて。
いや~勉強になりました。
これで自分でもやって出来そうです。
今年こそは!
see you soon.
今回この時期に行ったのには目的があるのです。
実は友達のおばあちゃん家、ゼンマイを出荷しているんですね。
裏の山がゼンマイ畑らしく、最盛期になると
足の踏み場もないぐらいゼンマイだらけ。
山菜は大抵採って食べるのですが、ゼンマイはちょっと遠慮してました。
だってね、手間がかかるんですよ!(話に聞いただけですが。)
収穫して、毛をむしって、ゆでて、
干して、もんで、干して、もんで、干して!みたいな感じ。
でも、去年おばあちゃんにもらったゼンマイが美味しくて美味しくて。
今年こそは自分でもやってみよかと、習いに来たのです。
いざ、裏の山へ行ってみると、なかなか勾配。
でも、景色は最高。
ゼンマイにも色々種類があるようで、
白い毛や黄色に黒。太さが違うんですね。
味も変わるかな?
そして一時間。コンテナ2箱分の収穫です。
その後は、大きな鍋で湯がきます。
ポイントは80℃。
80℃になったらゼンマイを入れて、また80℃になったら取り出す。
しかーし、それだけではダメです。
「色だ、色が大事なんだよ。黄金色になるんだよ。」
と教えてくれたおじいちゃん。
その色をバッチリと確認してきました。
やっぱり経験が大事だなー。本には書いてなかったもん。
ゆであがったゼンマイはすぐさま日干し。
この黄金色が、一時間もすればピンク色に。
不思議だ!不思議すぎる。
ゼンマイの中に含まれているタンニンが反応するんだって。
そして一日干したら、集めて揉む。
これ、繊維を柔らかくするためだと思っていたら、
揉むと中から水分が出て乾燥しやすくなるからだそう。
やっぱり色々技があるんだなぁ。
そして、乾燥したとしても、それで完了ではありません。
水に戻しても、硬くて食べられない部分を
カットしたりしなくちゃいけないらしく。
見せてもらっているだけで肩が凝りそう。
うーん、そりゃーゼンマイ高いはずだ。
こんなに手間がかかっているなんて。
いや~勉強になりました。
これで自分でもやって出来そうです。
今年こそは!
see you soon.
ホタルイカが(で)沸く [あそび]
徳島のことを書く前に!
ホタルイカが沸いたので、お伝えしますね。
木曜日はそれはもー、最悪の天気。
富山に向かう道中は雨から雪へ。
日本海側に出てみると、晴れてはいるものの、気温は3℃。
もう、今日は外に出たくないです。と言いたくなるぐらい。
ホタルイカが沸くって言われている、気候とはほど遠く、
心が折れそうになることが、幾度となく襲ってくる、そんな天候でした。
しかーし、そんな天候でも、みんなで行ける日はこの日しか
なかったのだから仕方がない!防寒をしてホタルイカを待つこと数時間。
30匹ぐらいは捕れるんですけど、沸かないんですよね。
すると、違う場所で沸いているとの情報が!
沸いている場所は浜だったので、ウェーダーを持っている私が行くことに。
到着した頃には雨が降り出す最悪の天気。
それでも、いざ海に!
前回の失敗を活かして、明るい懐中電灯に、ウキ付きのカゴ!
さぁ!こい!と探していると、ポツポツ。
これは足で稼ぐしかないと頑張っていると、
「ちょっと沸いてきたな。」とおじさんの一言。
さらにウロチョロしていると、突如目の前に、木の葉のような陰が!
そう、ホタルイカです!群れで!
網を入れると、光る光る!
それはもう綺麗で。霧中になってすくうこと1時間。
あっと言う間にクーラーボックスがいっぱいになりました。
カゴも便利だったし。最高ですね。
その後、近くの漁港に行ってみると、これまた!
金魚みたい。
大きい網を一気に入れてすくいます。
これがいわゆる、秒速5キロってやつですね。
すごい。。。
やっぱりホタルイカ綺麗ですねぇ。
しかし、今回も波打ち際で光るホタルイカは現れませんでした。
浜が光る時は、海の中が本当にホタルイカだらけなんだろうな。
一度で良いから見てみたい!
でも、今シーズンのホタルイカはこれにて終了!
あー楽しかった。
また来年も行こうかなー。
see you soon.
ホタルイカが沸いたので、お伝えしますね。
木曜日はそれはもー、最悪の天気。
富山に向かう道中は雨から雪へ。
日本海側に出てみると、晴れてはいるものの、気温は3℃。
もう、今日は外に出たくないです。と言いたくなるぐらい。
ホタルイカが沸くって言われている、気候とはほど遠く、
心が折れそうになることが、幾度となく襲ってくる、そんな天候でした。
しかーし、そんな天候でも、みんなで行ける日はこの日しか
なかったのだから仕方がない!防寒をしてホタルイカを待つこと数時間。
30匹ぐらいは捕れるんですけど、沸かないんですよね。
すると、違う場所で沸いているとの情報が!
沸いている場所は浜だったので、ウェーダーを持っている私が行くことに。
到着した頃には雨が降り出す最悪の天気。
それでも、いざ海に!
前回の失敗を活かして、明るい懐中電灯に、ウキ付きのカゴ!
さぁ!こい!と探していると、ポツポツ。
これは足で稼ぐしかないと頑張っていると、
「ちょっと沸いてきたな。」とおじさんの一言。
さらにウロチョロしていると、突如目の前に、木の葉のような陰が!
そう、ホタルイカです!群れで!
網を入れると、光る光る!
それはもう綺麗で。霧中になってすくうこと1時間。
あっと言う間にクーラーボックスがいっぱいになりました。
カゴも便利だったし。最高ですね。
その後、近くの漁港に行ってみると、これまた!
金魚みたい。
大きい網を一気に入れてすくいます。
これがいわゆる、秒速5キロってやつですね。
すごい。。。
やっぱりホタルイカ綺麗ですねぇ。
しかし、今回も波打ち際で光るホタルイカは現れませんでした。
浜が光る時は、海の中が本当にホタルイカだらけなんだろうな。
一度で良いから見てみたい!
でも、今シーズンのホタルイカはこれにて終了!
あー楽しかった。
また来年も行こうかなー。
see you soon.
初上陸、アズキジマvol.2 [あそび]
小豆島では醤油ばかりに夢中になっていたわけではありません。
干潮の時に現れるという、
「エンジェルロード」にも行ってきました。
エンジェルロードを渡って小さい島へ。
渡るだけだとアッと言う間に終わってしまうので、
ティータイムで少しのんびりすることに。
意気揚々とカバンから取り出したのは、コッフェル。
のふたを開けると中にはアルコールストーブが。
取り出すと、アルコールストーブ+風防+アルコール。
全部が収納出来て便利でしょ?
風防はゴトクにもなっているので、
コッフェルを上にのせる事も出来るのです。
火力もなかなかのもので、チャッとお湯を沸かして紅茶を。
なんて優雅なんだ-。
天気が雨じゃなかったら、もっと優雅でしたねー。
写真を撮ったら、なんだか遭難しているみたい。
と言われてしまった。
確かに・・・。
優雅な遭難。
自作のもので楽しめれば、もう、最高ですよね。
see you soon.
干潮の時に現れるという、
「エンジェルロード」にも行ってきました。
エンジェルロードを渡って小さい島へ。
渡るだけだとアッと言う間に終わってしまうので、
ティータイムで少しのんびりすることに。
意気揚々とカバンから取り出したのは、コッフェル。
のふたを開けると中にはアルコールストーブが。
取り出すと、アルコールストーブ+風防+アルコール。
全部が収納出来て便利でしょ?
風防はゴトクにもなっているので、
コッフェルを上にのせる事も出来るのです。
火力もなかなかのもので、チャッとお湯を沸かして紅茶を。
なんて優雅なんだ-。
天気が雨じゃなかったら、もっと優雅でしたねー。
写真を撮ったら、なんだか遭難しているみたい。
と言われてしまった。
確かに・・・。
優雅な遭難。
自作のもので楽しめれば、もう、最高ですよね。
see you soon.
初上陸、アズキジマvol.1 [あそび]
バタバタしてました。
もちろん、遊びでです。
今年も徳島に行ってきました。
目的はゼンマイ収穫及び、その干し方を習うため。
なんて、それらしく言ってみたりして。
でも、その前に今回は小豆島にチョット立ち寄りです。
神戸→坂手港(小豆島)
↓
プラプラ観光
↓
草壁港(小豆島)→高松
観光をしながらフェリーを使って四国に渡ってしまおう作戦です。
我々のために作ってくれたような切符も。
その名は「スルー切符」。
高速代ぐらいで車を小豆島まで運べちゃうっていう
何とお得な!
そんなチケットを握りしめていざ出発!
まず最初のポイントは明石海峡大橋を下から見られること。
巨大建造物にワクワク。
下から見るとカッコイイですねぇ。
その後は、船内で熟睡。
気がついたら、3時間の渡航時間が終わっていました。
到着してすぐにビックリするのが、港に漂う香ばしい香り。
何の香りかと思っていたら、至る所に醤油屋さんが。
そう、小豆島と言えばオリーブ。
と思っていたのですが、実は醤油も特産で、
酒蔵ならぬ醤油蔵がたくさんあるのです。
そーと分かれば、お土産を買わなくては!
色々調べて、たどり着いたのは「ヤマロク醤油」さん。
買い物しようと入ってみると、
「見学ですか?」と思いがけない一言!
もちろん、見学させてもらいました。
こちらは昔ながらの樽で醤油を作っていて、
柱や壁に付いた酵母が醤油を作ってくれるそう。
一つの樽で4000Lの量。ちょっと想像が。。。
多いような気がしますが、出来上がるには2年もかかるので、
時間も手間も相当です。
さらに、2年物をさらにプラス2年仕込む、再仕込みの4年物もあるのです。
これからは醤油を大事に使おうと思います。
see you soon.
もちろん、遊びでです。
今年も徳島に行ってきました。
目的はゼンマイ収穫及び、その干し方を習うため。
なんて、それらしく言ってみたりして。
でも、その前に今回は小豆島にチョット立ち寄りです。
神戸→坂手港(小豆島)
↓
プラプラ観光
↓
草壁港(小豆島)→高松
観光をしながらフェリーを使って四国に渡ってしまおう作戦です。
我々のために作ってくれたような切符も。
その名は「スルー切符」。
高速代ぐらいで車を小豆島まで運べちゃうっていう
何とお得な!
そんなチケットを握りしめていざ出発!
まず最初のポイントは明石海峡大橋を下から見られること。
巨大建造物にワクワク。
下から見るとカッコイイですねぇ。
その後は、船内で熟睡。
気がついたら、3時間の渡航時間が終わっていました。
到着してすぐにビックリするのが、港に漂う香ばしい香り。
何の香りかと思っていたら、至る所に醤油屋さんが。
そう、小豆島と言えばオリーブ。
と思っていたのですが、実は醤油も特産で、
酒蔵ならぬ醤油蔵がたくさんあるのです。
そーと分かれば、お土産を買わなくては!
色々調べて、たどり着いたのは「ヤマロク醤油」さん。
買い物しようと入ってみると、
「見学ですか?」と思いがけない一言!
もちろん、見学させてもらいました。
こちらは昔ながらの樽で醤油を作っていて、
柱や壁に付いた酵母が醤油を作ってくれるそう。
一つの樽で4000Lの量。ちょっと想像が。。。
多いような気がしますが、出来上がるには2年もかかるので、
時間も手間も相当です。
さらに、2年物をさらにプラス2年仕込む、再仕込みの4年物もあるのです。
これからは醤油を大事に使おうと思います。
see you soon.
最初の一匹はドライフライで。 [fly屋 & fishing]
いや、この時期は本当に遊びがいっぱいで忙しい。
なんで、全部良い時期が同じなんだー!
と叫びたくなるぐらい。
今回の遊びはフライフィッシング。
山梨の渓流に行ってきました。
着いてみると山梨は暖かい。
桜もちょうど見頃。
向かった渓流ではヤマブキが咲いていました。
ヤマブキが咲いていると言うことは。
良い時期だと言うこと!
さっそく川に入ってみると、冷たい風が吹き抜けます。
そう、この日はあいにくの天気。
三寒四温のうちの寒にあたっちゃいました。
それでも、昼過ぎになると、カゲロウのハッチが始まって、
ライズも見られるように。
そのライズを狙ってフライを流すと。
「カポッ」と音と共に消えるフライ。
そう、出たのです。
今シーズン初の一匹はアマゴ。
いや~、綺麗でした。
久しぶりの一匹に喜びも倍増です。
もっと渓流通って練習しよう!
ちゃんと狙ったところにピンポイントで流せないと!
右手、左手、目、脳みそ、フル活用させようと思います。
see you soon.
なんで、全部良い時期が同じなんだー!
と叫びたくなるぐらい。
今回の遊びはフライフィッシング。
山梨の渓流に行ってきました。
着いてみると山梨は暖かい。
桜もちょうど見頃。
向かった渓流ではヤマブキが咲いていました。
ヤマブキが咲いていると言うことは。
良い時期だと言うこと!
さっそく川に入ってみると、冷たい風が吹き抜けます。
そう、この日はあいにくの天気。
三寒四温のうちの寒にあたっちゃいました。
それでも、昼過ぎになると、カゲロウのハッチが始まって、
ライズも見られるように。
そのライズを狙ってフライを流すと。
「カポッ」と音と共に消えるフライ。
そう、出たのです。
今シーズン初の一匹はアマゴ。
いや~、綺麗でした。
久しぶりの一匹に喜びも倍増です。
もっと渓流通って練習しよう!
ちゃんと狙ったところにピンポイントで流せないと!
右手、左手、目、脳みそ、フル活用させようと思います。
see you soon.
ホタルイカ、ついに。 [あそび]
来ました!やりました!ホタルイカ!
ライトを照らしたその先にはホタルイカ!
数匹を一気にすくえば、綺麗な光が。
やっぱり一匹ずつすくうより、わぁ~ってなりますね。
取ることに必死すぎて、写真が撮れない。
って事に終盤で気づきました。
だってね、ホタルイカをいっぱいすくって、
ビチャビチャになった手で、一眼レフを触るわけにも・・・。
でも、ホタルイカすくいたいし。
なので、防水のコンパクトデジカメしか選択肢がないのです!
うーん、ジレンマ。
今回はなんだかんだで400匹ほどすくえたかな?
クーラーボックスいっぱいとはいかなかったけれど、
久しぶりに興奮するホタルイカでした。
その日の食卓にはもちろんホタルイカの姿が。
ボイルしたホタルイカ。
食べても食べてもなくなりません。
いや~楽しかった。
今度は4月まで我慢かな~。
see you soon.
ライトを照らしたその先にはホタルイカ!
数匹を一気にすくえば、綺麗な光が。
やっぱり一匹ずつすくうより、わぁ~ってなりますね。
取ることに必死すぎて、写真が撮れない。
って事に終盤で気づきました。
だってね、ホタルイカをいっぱいすくって、
ビチャビチャになった手で、一眼レフを触るわけにも・・・。
でも、ホタルイカすくいたいし。
なので、防水のコンパクトデジカメしか選択肢がないのです!
うーん、ジレンマ。
今回はなんだかんだで400匹ほどすくえたかな?
クーラーボックスいっぱいとはいかなかったけれど、
久しぶりに興奮するホタルイカでした。
その日の食卓にはもちろんホタルイカの姿が。
ボイルしたホタルイカ。
食べても食べてもなくなりません。
いや~楽しかった。
今度は4月まで我慢かな~。
see you soon.
彗星現る。 [あそび]
ついに!ついに!
念願の彗星の撮影に成功!
え?念願って知らない?
まぁ、言い出したのはここ何週間ですからね。
パンスターズ彗星がやってくるとの情報を得て、情報収集。
地球に最接近する日から一週間。
かなり晴れて空気が澄んでいる日、キャンプ場で観察したら、
山が邪魔をして全く見えず!
そこから場所探しに翻弄。
しかーし、いい場所を見つけても晴れず。。。
頭上は晴れて星も見えているのに、地上付近はモヤやら雲やら。
何と言ってもこの彗星の困ったところは
地平線から10度の角度までしか出てこない。
それって、拳ひとつ分…。
山に囲まれてるのに不利だーー!!!と叫びたくもなります。
そして明るさもイマイチ…。
でも見たいものは見たい!撮りたい!
と粘っていた昨日、ついに!その時が!
いつものように双眼鏡でのぞきつつ、シャッターを押すと。
飛行機とも星とも違うものが!
これ、彗星ですよね…?
多分…。きっと…。
でも、彗星肉眼で見えなかったのに。
カメラってすごい…。そんな目が欲しい!
よし、もっとハッキリした写真を撮るぞー。
see you soon.
念願の彗星の撮影に成功!
え?念願って知らない?
まぁ、言い出したのはここ何週間ですからね。
パンスターズ彗星がやってくるとの情報を得て、情報収集。
地球に最接近する日から一週間。
かなり晴れて空気が澄んでいる日、キャンプ場で観察したら、
山が邪魔をして全く見えず!
そこから場所探しに翻弄。
しかーし、いい場所を見つけても晴れず。。。
頭上は晴れて星も見えているのに、地上付近はモヤやら雲やら。
何と言ってもこの彗星の困ったところは
地平線から10度の角度までしか出てこない。
それって、拳ひとつ分…。
山に囲まれてるのに不利だーー!!!と叫びたくもなります。
そして明るさもイマイチ…。
でも見たいものは見たい!撮りたい!
と粘っていた昨日、ついに!その時が!
いつものように双眼鏡でのぞきつつ、シャッターを押すと。
飛行機とも星とも違うものが!
これ、彗星ですよね…?
多分…。きっと…。
でも、彗星肉眼で見えなかったのに。
カメラってすごい…。そんな目が欲しい!
よし、もっとハッキリした写真を撮るぞー。
see you soon.
NEWアイテム [あそび]
この間はサーフでコテンパンにやられた私。
目の前にいたホタルイカをおじさんにサッと捕られてしまった私。
決して腕が悪いわけではないのです。
そう、道具が悪い!
負け惜しみではなくていや、本当に。
おじさんスタイル(サーフ用)
・明るいライトorヘッドライト(広角で照らせる)
・編み目の大きい網(水の抵抗を減らせる)
・ホタルイカキープかご(腰にぶら下げて引っ張るので手が空く)
私スタイル(堤防用)
・昔の懐中電灯(水中は照らせるが範囲が狭い)
・小魚すくい用網(抵抗大&ゴミまですくう)
・バケツ(もう両手が埋まって何も出来ない)
いや、まさかこんなに違うとは!
ホタルイカが沸いていれば道具云々ってのは必要ないんでしょうけど。
数が少ないときはやはり差が・・・。
とりあえず、両手が埋まってライトを照らせないのは困るんです。
波も容赦なくザッパーンって来ますしね。
と、言うことで早速マネ出来そうなのは作ってみました。
カゴにペットボトルをくくりつけて。
どーです。
これで片手は空きました。
後はライトでしょう。
買うかどうか悩みましたが、水中が見えないことには・・・ね。
と言うことで、ネットで買っちゃいましたよね。
数日後には到着予定。
まぁ、防水だし。
何かと役には・・・ね。
see you soon.
目の前にいたホタルイカをおじさんにサッと捕られてしまった私。
決して腕が悪いわけではないのです。
そう、道具が悪い!
負け惜しみではなくていや、本当に。
おじさんスタイル(サーフ用)
・明るいライトorヘッドライト(広角で照らせる)
・編み目の大きい網(水の抵抗を減らせる)
・ホタルイカキープかご(腰にぶら下げて引っ張るので手が空く)
私スタイル(堤防用)
・昔の懐中電灯(水中は照らせるが範囲が狭い)
・小魚すくい用網(抵抗大&ゴミまですくう)
・バケツ(もう両手が埋まって何も出来ない)
いや、まさかこんなに違うとは!
ホタルイカが沸いていれば道具云々ってのは必要ないんでしょうけど。
数が少ないときはやはり差が・・・。
とりあえず、両手が埋まってライトを照らせないのは困るんです。
波も容赦なくザッパーンって来ますしね。
と、言うことで早速マネ出来そうなのは作ってみました。
カゴにペットボトルをくくりつけて。
どーです。
これで片手は空きました。
後はライトでしょう。
買うかどうか悩みましたが、水中が見えないことには・・・ね。
と言うことで、ネットで買っちゃいましたよね。
数日後には到着予定。
まぁ、防水だし。
何かと役には・・・ね。
see you soon.